映画えんとつ町のプペルが応援型Ｔカードで西野亮廣が炎上

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応援型Tカードが話題になっていますね。

映画えんとつ町のプペル公開記念という事で12月25日より
TSUTAYAや旭屋書店にて発行開始しているサービスのようです。

応援Tカードとは応援期間内にTポイント提携先のお買い物等で貯めた
Tポイントで応援対象に貢献できるTポイントカードのようです。

案の定また新しいビジネス考えやがったなということで
西野亮廣さんが炎上しているようですね。

そうなんです。
映画えんとつ町のプペルは西野亮廣さんが製作した映画なんですね。

この貯まったTポイントで絵本えんとつ町のプペルを送るプロジェクトの
支援に繋がるようです。

西野亮廣さんからのコメントとしては全国の子供たちに絵本を送る活動を続けていたのですが
今回のような形で応援型Tカードを作っていただき本当にうれしいですとの事です。

応援Tカードの応援対象が絵本えんとつ町のプペルというわけですね。

まぁTポイントカードを持っているけども別にTポイントがたまる一方で
何かに使わない人とかも一定数いるでしょうからこういう応援型Tカードが
あってもいいのかもしれないですね。

このカードを作るにはカード発行手数料500円がかかるようです。

カードがなくなるまで発行しているようですが応援期間は2025年12月24日までのようです。
ちなみに引き落としされたTポイントのうち30％は運営手数料として差し引かれるようです。

いろんな事考えますね。

これについてまとめサイトなどのネット上ではまだ捕まっていない詐欺師の異名は伊達じゃないとか
西野亮廣さんへの信仰心が試されているとかいろいろかかれていますね。

それと運営手数料30％は抜きすぎだろという突っ込みもありますね。

まぁ個人的にはこういうまとめサイトも広告を貼ってアクセスに応じて
運営している人にポイントが入るわけだからまとめサイトも応援型サイトになると思うんですけどね。

ちなみにこういった応援型Tカードというのは映画えんとつ町のプペルだけではなくて
pixivFANBOXという応援型Tカードもあるようですね。

つまりTポイントカードが新しく考えたカード機能として
応援型Tカードがあるという事ですね。

ポイントを貯める人もいればポイントを寄付したい人も一定数いるでしょという事ですね。

確かにコンビニとかでお釣りのお金を寄付できる箱が置いてますよね。
あれをカードにしただけってことですね。

ああいう例えばユニセフとか寄付してと訴えているCMがありますが
あれってテレビCMとかで流れていますがその広告を流しているユニセフとかでいうと
本部のビルは都心部にあって25億円です。

みんなからの募金も19％はユニセフが抜いて送金されています。
当然都心部にビルを建設したらその運営する費用とかがいりますからね。

まぁそういうところにお金を出すのは納得がいかないという人も多いと思います。

寄付するお金がある人はどこに寄付するべきかそれを決めるのは
その人の判断でいいと思います。

その人のお金の使い方を批判するのはどうなのかなと感じました。

それにしても映画えんとつ町のプペルは人気のようですね。

堀江貴文さんもYouTubeで動画をアップしていましたが
4回泣きましたって感想コメントをしていましたね。

ホリエモンも映画とか観に行くんですね。

なんかコラボ商品とかも出ていますよ。
ローソンストア100でもえんとつ町のえんとつ風ロールケーキや
ルビッチのふわふわたまご蒸しケーキとかが期間限定で発売されるようです。

さらに1月6日から1月19日の間に店内放送では
西野亮廣さんと藤森慎吾さんの声で店内放送があるようです。

放送時間は毎時16分と46分に設定されているようです。

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