西野亮廣の映画えんとつ町のプペルが幸福の科学の映画を興行収入でついに抜きプペル信者勝利

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映画えんとつ町のプペルが1月30日と31日の興行収入
また上位に食い込んでいましたね。

4位という事で順位は落としましたが相変わらず
人気ですね。

興行収入も毎週2億円ペースぐらいで増え続けています。
ついに興行収入18億円になりました。

これはミヤネ屋で発表していた数字で観客動員数約130万人突破したようです。

1月30日と31日の土日は映画『花束みたいな恋をした』
興行収入ではトップでしたね。

やはり菅田将暉と有村架純がW主演という事もあって
流石ですね。

『劇場版『鬼滅の刃』無限列車編』を抑えての1位ですね。
鬼滅の刃はそれにしても凄いですね。

順位がやっと落ちたという感じですね。

それにしも映画えんとつ町のプペルもずっと
トップでもなければ順位をあまり落とさずに興行収入が
伸び続けていますね。

西野亮廣さんは宗教とよく言われますが宗教でいうと
幸福の科学が作ったアニメ映画『黄金の法 エル・カンターレの歴史観』も
興行収入が17億円とヒットしましたよね。

ただその映画『黄金の法 エル・カンターレの歴史観』の興行収入を
超えたという事になりますね。

つまり宗教映画では過去最高になりますかね。
まぁ宗教でもなんでもないんですけどね。

まぁ東野幸治さんがいう新世界の創造主なのかもしれないですね。
宗教という枠を超えたという意味なのかもしれないですね。

宗教では17億程度しか興行収入は記録できませんが
新世界の創造主にもなると興行収入18億円は通過点に過ぎないでしょうね。
まだまだ海外の公開も控えていますからね。

それにしても幸福の科学の映画『黄金の法 エル・カンターレの歴史観』という作品は
初めて聞きましたね。

17億円という事はかなり興行収入もいいはずなのに
やはり信者が何度も見ているんですかね。

ただ公表している数字だと幸福の科学は1100万人と言われていますが
さすがにそんなにいないでしょうね。

それだけいればもっと映画の興行成績もいいはずですからね。
西野亮廣さんはオンラインサロン7万人で18億を突破したわけですからね。

信仰心の薄い信者ばかりなのですかね。

まぁそれはいいとしてこのタイミングで西野亮廣さんが吉本退社というニュースが出ましたが
映画えんとつ町のプペルの声優もしている宮根誠司が司会のミヤネ屋
生出演していましたね。

普通はこれだけ炎上したらあまりテレビとかは出るの控えると思いますが
そこは宮根誠司さんとの関係性もあるのでしょうね。

声優をやっているという事で映画えんとつ町のプペルの宣伝もしてくれましたからね。
その辺の恩を返すという意味でもこのタイミングで生出演を受けたんでしょうね。

これだけ興行収入が伸び続けているのもやはり毎日西野亮廣さんが
全国各地で映画えんとつ町のプペルを映画館まで観に行って一緒に観ましょうと呼びかけ
そういたドブ板営業も観客動員数にも繋がっているんでしょうね。

ちなみにリピーターの人をプペると表現するようですがなぜ何度も観に行く人が
現れるのかと言えば単なる信者ではなくて映画の半券でオンライン講演会が
聞けたりとそういった特典もあるんですよね。

1月25日から1月31日の映画えんとつ町のプペルを観に行った半券とかで
オンライン講演会が見れるという企画もあるし最近ではまたこれからの半券では同期の
ノンスタイル石田さんとの対談の動画が見れるようです。

こういった地道な努力で映画えんとつ町のプペルはリピーターが続出しているようですね。

まぁ副音声を聞きたいからまたプペるという人もいるようですが
まだまだ伸びていきそうですね。

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