家ついて行ってイイですかでキングコング西野が自宅公開

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家ついて行ってイイですかキングコング西野さんが出演していましたね。
そしてロケも自宅で行っていましたね。

相変わらずオシャレな家ですね。

最初に訪問したのは2018年で30歳ぐらいの時に自宅を購入したようです。
自宅の値段は1億円ぐらいで購入したようです。

JR五反田で声をかけてそこからタクシーを使って自宅まで行ったのですが
タクシー料金が1450円だったからJR五反田から4キロぐらいの距離に自宅があるようです。

2018年の撮影の時には仕事部屋は壁に世界地図とホワイトボードみたいなのに
書き込めるような場所がありましたが現在はガラス張りになって時計のインテリアが
飾っていました。

この部屋のリノベーションだけで500万ぐらいかかっているようです。

2018年当時はギターを弾けないのにオブジェとして置いていると語っていましたが
オンラインサロンに入っている人なら西野亮廣さんがいつもオーシャンゼリゼの曲を弾いているのを
知っていますよね。

家ついて行ってイイですかは矢作さんが司会で好きだから出演したと言ってました。
ゴットタンとかでいじられて面白くしてくれるからという事です。

ちなみに自宅の部屋は当時の月9の木村拓哉さんのドラマとかに出てくる部屋を意識して
女性にもてるための部屋というコンセプトで作ったようです。

ヤリチンだといってるけども今はあまり女性には興味ないというか
興味あるけどもそれよりもいろんなことを仕掛けるエンターテイメントに興味があるようです。

西野亮廣さんといえば今映画えんとつ町のプペルが公開中ですよね。
そこで声優に芸人とかも出ている中でなぜ好きな矢作さんがキャスティングされていないのかを聞かれ
先輩にこんなこと言っていいのかわからないけども矢作さん活舌が悪いからとキッパリ答えていました。

ちなみに自宅でロケさせてくれって西野亮廣さんに頼んだら僕らの音楽のカメラワーク見てから
勉強してあんな感じに撮影してくれたらいいよと条件付けてました。

西野亮廣さんがなぜ絵本を書くようになったのかについては20歳の時に東京に出てきて
ゴールデンでもメインで仕事をするようになりテレビでこれ以上の景色はないはずなのに
そこでみた景色がさんま、たけし、タモリ、ダウンタウンさんやナインティナインの背中だったようです。

それでこの人たちにはこの世界に居たら一生かなわないなと感じたようです。

それがアーティストを目指したきっかけでもあるようです。
絵本については笑っていいともでタモリさんになんとなく絵を描いてみたらと言われたようです。

そこで絵を取り組むようになったようです。

それにしても書いた絵本が映画かって凄いですよね。
ただ絵本を書く前から映画化しようとして絵本を書いていたんです。

なぜなら映画が7章まであるとしたら絵本は3章と4章を書いていたからです。

西野亮廣さんの映画えんとつ町のプペルは2020年12月25日に公開されているのですが
12月31日には安倍前総理夫妻がえんとつ町のプペルを観たとフェイスブックで
報告していたようです。

そして私も見えない星を信じて来年も突き進みたいと勇気を貰いましたと
コメントしていたようです。

凄いですね。
日本の首相が見てるんですからね。

これにはニュースで知った西野亮廣さんもびっくりしたようです。

現在公開されている映画えんとつ町のプペルは興行収入が8億円を超えたようです。

8億円の興行収入がどれぐらい凄いかというと2019年に日本アカデミー賞に輝いた
映画「新聞記者」が興行収入4.8億円だったんです。

もうそれを超えちゃったってことですね。
この調子で行くと2021年の日本アカデミー賞にノミネートされてもおかしくないですね。

コメント

  1. 映画マン より:

    初めまして。映画ブログを運営しているものです。
    首相が見てくれたというのはすごいですね!
    評判がスゴイ良いようで、私はまだ見てないので近日中に観たいと思います!
    あと、西野さんが1奥の家を購入したというのは驚愕です。

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