笑福亭鶴瓶とキングコング西野亮廣が対談で映画えんとつ町のプペルの感想

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笑福亭鶴瓶さんのヤングタウン西野亮廣さんが出演していました。


ヤングタウン日曜日(2/21)【ゲスト:キングコング西野亮廣】

映画えんとつ町のプペルの話になって実は江戸時代がそもそもの設計にあるようです。
しかも軍艦島をモデルにしているようです。

笑福亭鶴瓶さんは軍艦島出身の人に知り合いがいるようです。

映画えんとつ町のプペルですが全20話のうちの4話
映画えんとつ町のプペルらしいです。

だからスターウォーズみたいに全然続きもあるようです。

ヤングタウンのリスナーから子供のころの西野亮廣さんはどんな子供だったのか?
凄く褒められて育ったようです。

小学校の時は女の子と話をしている男の子を見つけるとそんなことするなと
硬派というかそういう子供で中学生になると女子に興味を持ち出すのですが
小学生の時に女子に興味がないというポジションを取っていたからそういうビデオを貸してとか
そういう事も言えずに自分で絵を描いたようです。

絵も上手く書かないと興奮しないから急いで上手くなる必要があったようです。
それで上手になったようです。

ちなみにどのパーツが好きかの話になり西野亮廣さんは胸だったようです。

8年前に映画は出来上がっていたけどもいきなり映画をやってもこけるし
まずは絵本から認知度を上げるために絵本は無料で公開したようです。

そしてほぼ手売りで69万部売ったようです。

笑福亭鶴瓶さんと西野亮廣さんの共通する部分は?
とにかく呼ばれたらお互いいくぐらい仲は良いようです。

15年ぐらい前のM-1ぐらいからの付き合いのようです。
人に信用されないと仕事が出来ないよというのはお互いが話しているようです。

絵本を描き始めたキッカケもタモリさんでしたが
絵にはそれほど興味がなくてでもお話とかは興味があったので
それで絵本を描こうとなったようです。

志の輔師匠の落語も絵本を描くきっかけになったようです。
こういう生き方もあるんだなと思ったようです。

こういう面白さもあるよと教えてくれた人だから映画えんとつ町のプペルの
ルビッチのお父さんのブルーノ役は志の輔師匠しかいないと思ったようです。

スタッフがお願いしに行くというのもちょっとこれで断られたら
やりきれないと自分でアポを取ってお願いしに行ったようです。

5時間ぐらい一緒に飲んで説得したようです。

志の輔師匠からはもし駄目だし出来ず妥協するようなら
お受けできませんと言われたようです。

声優でいうとプペルのゴミ人間役の窪田正孝さんは
最初はスタッフもゴミ人間の声の正解を持っていなくて正解が出るまで
時間がかかるだろうなと予備日を何日か持っていたようですが一発でOKが出たようです。

窪田正孝さんを選んだのはピュアなところだそうです。
芦田愛菜さんのルビッチ役は芯が通っている所だそうです。

次の活動としてはえんとつ町のプペルのミュージカルをやるそうです。
次に移動遊園地をフィリピンに作りに行くようです。

最後に西野亮廣さんの家に来てYouTube取りましょうよと誘って
笑福亭鶴瓶師匠も乗り気だったのでまた対談が実現するかもしれないですね。

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