宮迫博之と西野亮廣が対談で闇営業の真相とえんとつ町のプペル映画の宣伝トラック

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宮迫博之さんと西野亮廣さんが西野亮廣エンタメ研究所のチャンネルで
対談トークをしていましたね。


宮迫博之×西野亮廣コラボトーク!【諦めきれない夢がある】

基本的に西野亮廣さんは対談とかコラボはしないんです。

もちろんコラボとかどんどんやった方がチャンネル登録者は増えて
見てくれる人も多いからいいのですがこのチャンネルは基本的に
Voicyのラジオ音声を画像と共にアップするためだけのチャンネルです。

まぁ音声をコピペするだけでスタッフの手間がかかっていないチャンネルですね。

ですが過去にラファエルさんとだけ対談しています。
それはキングコングの相方のカジサックさんがお世話になったからですね。

宮迫博之さんはカジサックさんのチャンネルにもゲスト出演して
相方がお世話になったという事もあり今回のコラボトークが実現したようですね。

宮迫博之さんがカジサックのチャンネルに出演した時は
闇営業が発覚する前でしたからね。

背景に映画を映しながらやるところがあえて狙いなんだろうなと感じながら
聞いてました。

もともと西野亮廣さんと宮迫博之さんはあまり接点はなかったのですが
宮迫博之さんは中田敦彦さんを凄く尊敬しているようです。

そんな中田敦彦さんが尊敬するのが西野亮廣さんということで
今回中田敦彦さんと宮迫博之さんのWINWINWINに出演が決まったようです。

基本的に宮迫博之さんは信用する人やかわいがっている後輩のいう事は
ノーと言わないようにしているようです。

闇営業の時もカラテカ入江さんをかわいがっていて当然そのころは
お金にも困っていないしそんな営業しなくてもいいのですが入江さんを
かわいがっていたから俺が言ったらお前にポイントが入るのかと
受けたようです。

だからお金のためとかそういうのではなかったんですね。

だから根本的に信用している人に裏切られたら何もかも終わりですと
断言していました。

宮迫博之さんはもともとは俳優志望だったんですね。

松田優作さんと共演したいと思って芸能界に入ったようですが
そこからお笑い芸人で一番になると思い頑張ってきましたがどう頑張っても無理だと
諦める瞬間があってそこからくすぶってる後輩を育てようと思いアメトークを始めたようです。

だからアメトークに戻りたいという思いが強いんですね。

ただ今は一度一番になるという思いは諦めましたがYouTubeを通して
先輩たちにライバルや敵として感じさせる存在になりたいという思いがあるようですね。

自分の存在をテレビに出なくても感じさせるようになってやるという思いで
今はワクワクしているようです。

ここで西野亮廣さんが僕こんな話凄く好きですと告白したら
宮迫博之さんも先生がこんな話好きだろうなと思って普段こんなこと言いませんが
僕の一番の才能はケースバイケースですと発言していましたね。

まぁあの謝罪会見も凄かったですからね。

まぁ西野亮廣さんがワクワクというワードが好きだというのもあえて狙っていたのかもしれないですね。
ツイッターでも毎日ワクワクしてますかってツイートしていますからね。

人生も折り返しを迎えていてどんどん年齢的にも衰えていくから
今こそやれることをフルでやるべきだと感じているようです。

しかもこの後に宮迫博之さんが西野亮廣にプレゼントをしたいと呼び出して
宮迫さんのチャンネルでも動画をアップしていましたね。

ここでドライブしながら対談していたのですが宮迫博之さんの相方の
蛍原徹さんがおかっぱにした時のエピソードをしていました。

当時は蛍原徹さんもスポーツ刈りであまり特徴も薄かったのですが
野田秀樹さんの舞台に出させてもらうキッカケがあってそこで役柄的に
オカッパにしてくれといわれ当時は凄く嫌がっていたようです。

宮迫博之さん的にはキャラがない蛍原徹さんよりもおかっぱ頭の方が
キャラ的にもいいしこのままでいてほしいと思ったようです。

だからマネージャーには舞台終わり次第すぐに髪を切ると言っていたようです。

ただ相方がこのままの髪型でいてくれと言っても聞いてくれないし
そこで周りの女性スタッフに髪型を褒めるようにお願いしたようです。

そしたら蛍原徹さんが俺このまましばらくいるわとまんまとはめられたようです。

ちなみに宮迫博之さんから西野亮廣さんにプレゼントは日本に1台しかないフルLEDの
えんとつ町のプペルの宣伝トラックをプレゼントしていました。

もしかするとこのトラックで離島とか映画館がない地域に映画を見せに行くのかもしれないですね。

この車でしばらくドライブしていましたが渋谷のスクランブル交差点とかを通って
凄い見られていたようです。

興行収入はどこぐらい狙っているのですかと聞かれずばり100億と言い切ってました。
そして日本だけではなくて海外で放映することも考えているようです。

西野亮廣さんは最初は絵本を書いたときやクラウドファンディングをやった時に叩かれて
夢を語れば叩かれるということを味わってきたからそれを現代社会と照らし合わせて
プペルという物語が作られたようです。

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