西野亮廣さんがテッパンいただきますに出演していましたね。
先週は千鳥さんに捕まっていないだけの詐欺師と言われそれがはまって
笑われていましたね。
1月26日の放送ではモンスターティーチャーのコーナーで
西野亮廣さんが再び登場していました。
西野亮廣さんといえば今は映画えんとつ町のプペルで
大ヒットしていますがそんな乗りに乗っている西野亮廣さんが
0円でエンタメビジネスをヒットさせる方法を伝授していました。
西野亮廣さんといえばエンタメで世界を取ると発言していて
ディズニーを超えるという発言はけっこう知られていますよね。
そんな西野亮廣さんですがやはり得意とするのはクラウドファンディングですが
そのクラウドファンディング術も話していましたね。
ここに来たってことはまだ捕まっていないと千鳥さんに洗礼を浴びていましたね。
西野亮廣さんのオンラインサロンは7万人で年商も約8億円として紹介されていました。
捕まっていないだけの詐欺師がニュースになっていましたね。
そのことを西野亮廣さんがやめてくれと
夢を止めてしまうものはお金と広告です。
お金がなくてもあきらめなくていい。
1時限目
ヒットコンテンツを仕掛けるにはクラウドファンディングが不可欠
クラウドファンディングは西野亮廣です。
西野亮廣さんが過去にやったクラウドファンディングは
吉本興業のシルクハットというクラウドファンディングのプラットフォームを作った。
よしもと男前ランキング2019にエントリーしたのはよしもとIDを作ってもらうためです。
ちなみに2019年には西野亮廣さんはよしもと男前ランキングに
エントリーをして1位はEXITの兼近さんでしたが4位には西野亮廣さんが
ランクインしました。
そしてブサイクランキングではキングコング梶原さんが
ランクインしました。
はっきりいってこんなよしもとおとこまえランキングって
若手のためにある企画ですがそれに西野亮廣さんがエントリーしたのには
いろいろ理由があったんですよね。
エントリーするには吉本のアプリラフピーをダウンロードして
よしもとIDを登録しなければいけないのです。
それがけっこう手間なのですが登録してもらうためというのもあったようですね。
映画関連のクラウドファンディングも18個起ち上げ全て目標達成。
映画えんとつ町のプペルのクラウドファンディングだけで約2億9000万円集めました。
そして映画えんとつ町のプペルが大ヒットしました。
さらに最新のエンタメ傾向や映画えんとつ町のプペルのヒット裏話も
語っていました。
2限目
令和にヒットするエンタメバーベキュー型とは
一番先に売れるのはスタッフに慣れる権利です。
参加できる余白が出来ているかどうか。
DJダイノジの年末のイベントは観客動員数1位のDJなんです。
ハッキリ言ってDJダイノジ大谷さんが一般の人を呼んでイベントをするのですが
一般の人が主役になれるんです。
参加型が見事にはまって人気になりました。
3限目
映画のストーリーはネタバラシしろ
万里の長城を知って万里の長城に行っている。
今は時間とお金を払ってハズレを引きたくない。
映画えんとつ町のプペルが台本を先に売ったのはそれです。
鬼滅の刃もみんなストーリー知っているんです。
これが映像になったらというのを観に行っているんです。
メインコンテンツを売るなメイキングを売れという授業も
用意していたようですが千鳥さんのちゃちゃが入り時間切れになったようです。
ちなみに最近では西野亮廣さんは自身のYouTubeチャンネルを
プペル寄席と改名してコロナで苦境に立たされている芸人に
1日10万円の支援を行うと発表していましたね。
自身のチャンネルに動画をアップしてもらい10万円の
支援をするというものです。
初日はバンビーノさんがやっていました。
チャンネル名をプペル寄席にすることで映画えんとつ町のプペルの
宣伝にもなるよという事で先輩で困っている人にも
是非利用してもらいたいと1日1組支援をすることを決定したようです。
これにネット上ではアンチが信者はお布施するよねとか儲かっているから
他の芸人を下に見れて楽しいんだろうなとか書き込んでいますね。
なんか人気者になるとなにをやっても叩かれるんでしょうね。
アンチは嫉妬しているだけのようですね。
まぁいつの間にか松本人志さんの映画の興行収入を超えましたからね。
映画は大成功でしょうね。
松本人志の映画よりも評価されているわけですからね。
アンチからみると松本人志の信者よりも西野亮廣の信者の方が
信仰心が強いという事なんでしょうね。
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