バーガーキング縦読みマクドナルドへの広告に西野亮廣が解説

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バーガーキングが2件隣のマクドナルドへとった店頭ポスターでの
縦読み事件について西野亮廣さんが面白いことを言ってましたね。

バーガーキングの広告は何がマズかったのか?-西野亮廣

バーガーキングのとった行動を韓国の第1回ワールド・ベースボール・クラシックで
マウンドに国旗を立てた行為と一緒といってました。

2件となりのマクドナルドはすでに閉店で反撃が出来ない状態なので
そこにとどめを刺す必要はない。

バーガーキングにとってはライバルはマクドナルドだけでなくて
周辺のお店がすべてライバルになるのでこの縦読みポスターは結局は
自分のお店の評判を悪くしてしまう。

どうせやるなら縦読みで今までありがとうとかそういった言葉にするべきということですね。

韓国は実際に野球で日本に勝ったけど悪い印象しか残りませんでしたからね。

日本の場合は買った国に対して敬意を表しおめでとうといえる文化があるけど
まぁ韓国は自分の国のイメージを悪くしてしまいましたからね。

あれから14年たった今でも記憶に残っていますよね。
何年前だったかわからないけどそういうことをされたという記憶は残ります。

韓国の野球は未来のファンをなくしてしまったんですね。
あそこですぐに謝罪とかしていればそこまで記憶にも残らなかったかもしれませんけどね。

それにサッカーのアジアカップ準決勝でも韓国の選手が
日本と対決して得点を入れたときにカメラに向かって猿真似をして
日本人をバカにしましたね。

あれは日本人のサポーターの席から旭日旗が見えて腹が立ったので
バカにされた気がして猿真似をしたとサッカー選手は言い返していましたが
カメラを確認してもそんな旭日旗を持ったサポーターはいませんでした。

あれは2011年ですがあれからですね。
韓国が日本に旭日旗の文句を言いだしたのは。

まぁスポーツに政治的なことを持ち出すとだめですよね。

バーガーキングもマクドナルドとはもともと広告合戦のように
それが習慣のようになっていてそこまで悪くは思っていないかもしれませんが
利用する側はやはりイメージとしては悪くなりますよね。

日本のおもてなし文化にはそういった行為は受け入れられないのかもしれないですね。

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