神田伯山が中田敦彦は西野亮廣ど同じ枠で活動のすべてが金!?

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講談師の神田伯山がTBSラジオの自身の番組でオリエンタルラジオの
中田敦彦さんとの共演や裏話を語ったようです。

17日放送のボクらの時代で旧知の落語家・瀧川鯉斗とともに出演し
中田敦彦さんの動画を毎回見るほど中田さんのファンだったことから
中田敦彦さんに出演を希望したようです。

ボクらの時代という番組は特に司会がいなくてゲストたちの普段の会話が
垣間見れるような構成にしているようです。

序盤は仲良く話していたようですが途中から神田伯山さんが
中田敦彦さんにたいして西野亮廣さんと同じ枠だよねと切り出して
中田敦彦さんの活動は全ての方向性が金なんじゃないかなと話したようです。

神田伯山さんがいうのは吉本のトップの人を超えようという時に
たぶん中田敦彦さんはどっちがお金を持っているかで勝負しているんじゃないですかと
僕は芸で勝負したいんですよと畳みかけたようです。

さすがに冷ややかな空気になったようです。
まぁ人間性が出ちゃったんでしょうね。

元暴走族の総長だった瀧川鯉斗さんと旧知の仲という事で
性格が悪いのかもしれないですね。

本性が出てしまったのでしょう。

しかもさらに性格が悪い部分が出てしまったようで
ラジオでは収録の最後に中田敦彦さんから小声でこれで最後のテレビになると思うと
告げられたようです。

まぁその陰口が笑いになればいいかもしれませんが
ただの悪口ですからね。

反省していますってトークだったら最後に中田敦彦さんからテレビ出れなくなると
思うよってコメントをいいませんからね。

まぁ有吉弘行さんみたいに悪口が笑いになればまだいいですが
ただたんの悪口だから誰も得しないですからね。

まぁしいて言えば西野亮廣さんのアンチファンや中田敦彦さんのアンチファンの
支持は得られてファンを獲得したかもしれないですがその分もともといたファンも
他人を蹴落とすような発言に共感を得れなかったらファンを辞める人もいるだろうから
トータルするとマイナスだと思うんですけどね。

まぁ悪口いう事が芸風の人だったらそういうファン層だからファンが減ることも
ないとは思いますがどうなんでしょうね。

西野亮廣さんもはねるのトびらでゴールデンの番組に出演したけども
そこで見えた世界は吉本のトップの背中だったという事でこの土俵で戦っていたら
勝てないと思い絵本とかもやったりしているようですね。

笑いの場合はM-1やキングオブコントとか笑いのトップに立っても
テレビに出れるわけではないですからね。

それに中田敦彦さんは金を稼ぐことに集中すれば企業案件とか
この本を紹介してくれって言われたらどんどん受けると思うんですよね。

ただそういう事はしていないみたいだからお金だけが目的では
無いと思うんですよね。

もちろん西野亮廣さんも金儲けの為なら企業案件とかサロンメンバーにこの商品紹介してとか
そういう案件を受けたらいくらでも稼げると思うんですよね。

まぁ神田伯山さんはYouTubeチャンネルやっているけどもアクセスは伸びていないし
稼げていないから単なるひがみに聞こえてしまいますよね。

そもそも神田伯山さんが中田敦彦さんのファンで毎回見ているから
ボクらの時代に呼んだみたいだけどもそれで文句だけ言うっていうのも
人間としてどうなのかなと感じました。

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