岡田斗司夫が西野亮廣と対談で差し入れハラスメント炎上で面白い提案

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差し入れ問題について西野亮廣さんが岡田斗司夫さんと対談していました。

岡田斗司夫ゼミ#168(2017.3)「差し入れ炎上問題で考えてみる正しいファンとの付き合い方とディズニーランドに負けない独立国家の作り方」対談:キングコング西野亮廣(炎上絵本作家芸人)

タレントの収入源は広告費からくる。

そうなった時にタレントが必要なのは好感度。

ただ好感度が必要になった時にロケとかで食レポがあると
おいしいと言わないといけない。

つまり露出すればするほど嘘を付いているかバカと思われる。
これは認知度を得ることが出るけども評価はされない。

ベッキーも不倫で叩かれましたが正直他人の不倫何て
どうでもいいですよね。

ただここで爆弾発言で西野亮廣さんが不倫をしていた過去を
暴露していました。

ぼくちょいちょいしていますと発言しています。

そしたら岡田斗司夫さんに俺の番組炎上させに来たやろと
笑ってました。

ちなみに西野亮廣さんの不倫相手は長崎の人妻のようです。
ただ時効のようです。

ここでベッキーはテレビに出れなくなったけども
ゲスの極み乙女はすぐに復帰できた。

これは恐らくファンがいるかいないかだと思うと
西野亮廣さんが分析していました。

そこで嘘を付いている場合ではないと思い差し入れの問題に
入っていました。

差し入れも貰ったらどうしようとなることもあり
堺正章さんもこの差し入れが問題で離婚したようです。

差し入れが問題で離婚ってどういう事なんでしょうね。

実は堺正章は差し入れをたくさんもらうようで年末とかになると
お歳暮とかで伊勢エビやシャケがたくさん送られてくるようです。

それを堺正章さんは昔ながらの芸人だからちゃんと食べるとこまでが仕事だと
嫁に料理をするように言っていたようですが毎日その料理ばかりするわけ人もいかないし
堺正章さんは忙しいから家にもあまり帰らないという事でそういうストレスが
あったようですね。

西野亮廣さんも食べ物を粗末にするのは許せないという考えで
貰ってしまったら捨てるわけにもいかないしだったら断ろうと
差し入れを拒否して炎上したようです。

実はこれはバレンタインデーとかのチョコも差し入れ問題があって
全部食べれるわけがないし破棄されたりするようですね。

特に手作りは食べられないし誰かにあげるわけにもいかないですからね。

ファンの贈りたい気持ちは我慢してくれと発言していました。

ファンは贈りたいし貰ったら捨てるしかないという中間案はないのかと
岡田斗司夫さんが西野亮廣さんに聞いていました。

この回答として現金やこの西野亮廣の本を購入しましたというレシートは
嬉しいようです。

ちなみにファンから差し入れされていらなかったら誰かにあげてくださいと
いわれ次のお客さんに渡したら気に障ったようですね。

まぁそりゃそうですよね。

ごみ箱に捨ててもいずれはバレる世の中になるだろうと思って
差し入れはそこから拒否するようになり差し入れはいりませんと発言したら
炎上したようです。

ただ手紙とかは嬉しいようです。
だからレターポットというサービスを作ったんでしょうね。

西野亮廣さんのファンには手紙をくれるファンはいないようです。

ちなみに岡田斗司夫さんが差し入れショップは有りなのではと
提案していましたね。

確かに面白い発想ですね。
そしたら逆に差し入れしたくなるという人もいるようですね。

西野亮廣さんは最近ロボットや人間に興味があってロボットには
代替えされない人間力を使わないといけない仕事って何だろうと考えるようです。

ロボットに代替えされないのは愛される仕事のようです。

岡田斗司夫さんはロボットもキャラクター性をもったらどうなるかわからないと
発言していましたね。

さらに本の話になり本は読むと価値が下がる。
ただ岡田斗司夫さんがどこに注目して読んだかは価値がある。

この読んだ人別の本屋の発想に岡田斗司夫さんが褒めていましたね。
それがしるし書店ですね。

ロボットに出来ない本屋ですね。
ただ値段を誰が決めるのか。

本来ならば1点ものだからオークションで値段を決めるべきだけども
その辺がしるし書店にはないということなんでしょうね。

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