西野亮廣の映画えんとつ町のプペル興行収入と観客動員数がヤバイ

人気ブログランキング

ランキングに参加中。
クリックして応援お願いします!

芸能・音楽ニュースランキング

西野亮廣さんの映画えんとつ町のプペルですが興行収入が止まらないですね。
5週目に突入して1ヶ月が経過しましたが興行収入が伸び続けています。

同時にスタートした劇場版ポケットモンスターココ興行収入
とうとう抜いてしまいました。

劇場版ポケットモンスターココに初週はダブルスコアぐらいで
映画えんとつ町のプペルは負けていました。

それなのに5週目に入り映画えんとつ町のプペル追い抜いたんです。

なぜ初週はポケットモンスターココ観客動員数が多かったかというと単純に
上映館数も多いし上映時間も多いからというのもありますが圧倒的に
知名度があるしアニメも放送中だから見に来る子供が多いんですね。

それなのに映画えんとつ町のプペルが抜いちゃったんです。

どうも映画えんとつ町のプペル子供がみても楽しめますが大人が見ても
今のコロナと映画が重なって泣けるということでリピーターも続出しているようです。

5週目で23日と24日の興行収入を含め16億円を突破しました。

ちなみに先週の16日と17日は映画えんとつ町のプペルが4位から3位に上昇し
ランクアップしました。

4位には新解釈・三國志が後退しました。

新解釈・三國志も12月に公開した映画で興行収入も37億円を突破して
勢いがある映画なんですがそれを映画えんとつ町のプペルが直近の
興行収入で上回っているという事ですね。

上映している映画館数でいえば映画えんとつ町のプペルは306館で
新解釈・三國志は348館です。

それなのに映画えんとつ町のプペルが強いですね。
先週14億円を突破してその勢いを保っているという事ですからね。

23日と24日の観客動員数映画えんとつ町のプペルは3位をキープしているようです。
ちなみに4位は初週のさんかく窓の外側は夜という作品です。

1周目の作品に映画えんとつ町のプペルが勝っているんですよね。
これって凄いことですよね。

新解釈・三國志は6位に後退していますが映画えんとつ町のプペル
3位をキープしています。

ずっと首位もなければ4位以下もないというかなり異例の展開ですよね。
滅茶苦茶ヒットするわけでもなくずっとマイペースに上位をキープしています。

なかなか珍しい現象ですよね。

やはりリピーターの乗用があるという事でしょうね。
その理由の一つは炎上かもしれないですね。

アンチが炎上させてくれるおかげでずっと話題に上がるからそれだったら
一度見てやろうじゃないかという需要もあるのかもしれないですね。

それと西野亮廣さんが毎日いろんな地方の映画館で一緒に見ましょうという
呼びかけをしたりしているのでそれも影響しているのかもしれないです。

よく西野亮廣さんは宗教宗教と言われていますが宗教の一番トップがいろんな場所に
毎日信者に会いに行きませんからね。

そういう意味では宗教というよりも新世界の創造主という言葉の方がぴったりと
あうのかもしれないですね。

観客動員数もこの23日と24日の二日間で7万4000人観客動員数だったようです。
凄いですよね。

トータルすると観客動員数は1月18日に100万人突破と報道されていたので
この二日間で7万4000人の観客動員数という事は110万人ぐらいの
観客動員数がすでに入っているのかもしれないですね。

それにしても興行収入はどこまで伸びるんでしょうね。
もうこうなったらどんどん伸ばしてもらいたいですね。

まだ海外での映画公開も控えているから日本以外の興行収入は
これからも伸びていく可能性は高いですね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました