西野亮廣が絵本を始めた本当の理由

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西野亮廣さんのYouTubeのサムネイルについて視聴者から何か狙いがあるのですかと質問されたようです。

このサムネイルはNISHINOインターン1期生の小田周介さんがやっているようですね。

ただ小田周介さんがインターンが終わり辞めて後を引き継いだスタッフが西野亮廣さんのサムネイルはこういうものという事でやっているようです。

まぁ負の遺産ですね。
まぁこの下手さを見るたびに小田っちの存在を思い出すからしばらくこのままでいいかと思っているぐらいのようです。

今日は成長についてのお話です。

成長の形を把握しておくといいよ-西野亮廣

肩書を重要視される人は多いですが西野亮廣さんは全く気にしないで物凄いスピードで転職を繰り返しています。

芸人から絵本作家に転職した時も西野亮廣さんは絵本が得意で絵本作家になったのではなくて絵本という表現なら海外でも戦えると思って絵本に挑戦しました。

だから最初は絵が得意ではなかった。
最初の作品のDr.インクの星空キネマという絵本は何年も掛かりましたが絵本の1ページ目と
最後のページでは全然レベルが違うようです。

最後のページの方が全然上手くなっているようです。
だから書きながら成長している感じですね。

それも一つの作品の中ですからね。
ただ海外に目を向けるとやはり西野亮廣という物語はカウントしてもらえないから純粋に作品の評価をされなければいけなくなる。

つまり上手くならないと当然海外からは評価されない。

だから物凄い努力をしないといけませんが西野亮廣さんは努力家で成長に向けて常に頑張っていますがその成長曲線は右上に向かって斜めに伸びているものではなくて階段状に上がっていくものです。

つまり努力しても伸びない時期がある。
情報を記憶した直後よりも一定期間置いた方が記憶に定着しやすいエミニエンス効果のような事が各業界でおこっています。

記憶の定着には少し間を置いた方がいい。
脳の疲労がたまっているとかそういうのもあるのかもしれないですね。

西野亮廣さんも昨日までできなかったことが突然出来るようになったりするようです。
ただそれが出来るようになるためには毎日努力しないといけない。

まぁこれが毎日成長している感覚を実感できるといいですがその毎日の成長の確認って難しですからね。

成長というのはなかなか数値化が難しいですからね。
絵本とかスポーツならまだ分かりやすい方かもしれないですけどね。

西野亮廣さんも1作目のDr.インクの星空キネマから2作目のZip&Candy〜ロボットたちのクリスマス〜の書き始めで全然レベルの違いを感じたようです。

こんな上手に光の加減とか描けなかったのにとかそういう実感があったようですね。
もちろんその現象は3作品目の絵本オルゴールワールドでもあったようです。

成長はすぐに結果に表れないし伸びない時期もあるから腐らずに頑張ってくださいという話でした。

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