西野亮廣がソーシャルディスタンスでのイベントの開催について

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オンラインイベントの価値を考えるというテーマで西野亮廣さんが話していました。

昨日はゴットタンの収録に行ってきたようです。
さすがに昨日の収録では濃厚接触は避けた感じでキングコングとして参加したようです。

オンラインイベントの価値を考える-西野亮廣

今日は報告とお礼です。
昨日映画えんとつ町のプペルのクラウドファンディングの第二弾が終了したようです。

今回のクラウドファンディングでは支援総額3463万円で支援者数が13928人だったようです。

前回と合わせると27000人が支援してくれたようです。

まだ第三弾と第四弾もあるようです。

クラウドファンディングのリターンではオンライン講演会を見れる権利とかも出していて
1万人以上が購入されています。

コロナがあるまでは講演会で地方を廻っていてリターンとしてやっていました。
去年も500人キャパの場所で40箇所で開催していたようです。

今回の数字だけを見るとオンライン講演会2回分の仕事をしたってことですね。
効率的に見るとオンラインの方が効率がいいですよね。

オンラインで再現が難しいのは空間や匂いや食とかいろいろあって
一番難しいのがお客さんです。

お客さんと出会えるというのもコンテンツになっている。
天才万博なんかがまさにそうですね。

天才万博を見に来るというよりもお客さんに会いに行くというのもコンテンツになってます。

そこで幻冬舎の舘野さんのバンドとかも面白くてこのバンドにはボーカルがいなくてマイクが客席に向いているようです。

お客さんが歌えってやつですね。

巨大スクリーンに歌詞が出て客席が歌うようです。
面白い仕組みですよね。

このバンドは客席が頑張らないといけないようです。
まさに参加型のイベントですね。

これはオンラインでは再現が出来ないですね。
最近のイベントは客席がスカスカなので客席が見えないように客席が暗く設定されているようですがオフラインイベントの最大の魅力を消してしまっている。

だからオフラインイベントをやるなら客席に照明を当てないといけない。
ここを考えたうえでイベントを設計しないといけないようですね。

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